川に1万円札371枚が散乱 北海道北斗市の大野川 [12/26]
北海道北斗市の大野川で、1万円札371枚が見つかっていたことが分かった。
北斗市役所が回収し、落とし主を捜している。
市と函館中央署によると、1日午前10時50分ごろ、市内の女性が河口から約800メートルの上有川橋付近で沈んでいるのを見つけた。市などが見回ったところ、約4キロ上流の千代田橋付近から河口約500メートル上流まで散乱していた。千代田橋で落ちたとみられる。水深は場所によるが、数十センチ程度。
拾得物は管轄の警察署が保管するが、今回のような漂流物や河川に沈んでいる遺失物の場合、水難救護法が適用され、市町村が管理する。
市は3日から、本庁舎など市内4カ所の掲示板で告知。来年6月2日までに落とし主が現れない場合、現金は市の所有となる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081226/crm0812261146005-n1.htm
実務遺失物―事例に見る遺失物法の諸相 (1999/02) 遺失物法研究会 商品詳細を見る |
“川に1万円札371枚が散乱 北海道北斗市の大野川 [12/26]”の続きを読む>>
函館アダルトちゃんねる |
【北海道】函館市:臨時職員50人採用へ 緊急雇用対策に5000万円[12/26]
函館市の西尾正範市長は25日、「派遣切り」などへの緊急雇用対策として1月から臨時職員50人を追加採用するなど、総額5000万円規模の総合対策を実施すると発表した。道内の自治体でまとまった規模の対策を実施するのは初めて。
対策は、臨時職員の追加(人件費約2000万円)のほか、冬季就労対策として道路、側溝の整備・清掃費用などの事業・委託費約2000万円を追加発注。解雇により社宅などに住めなくなった人に支援住宅を用意するため、市営住宅を約1000万円かけて修繕・整備する。
臨時職員は1月中旬から当面3月末までの採用を予定。月額の支給額は12万円程度になる見通し。
「福祉灯油」の受け付け窓口業務のほか、来年度以降に実施する予定だった博物館などの物品の移動・整理作業などを前倒しで実施する。
道南地域では、携帯電話向け部品大手の函館エヌ・デー・ケー(函館市)が11月に派遣社員約150人の雇用打ち切りを決めたほか、半導体製造のルネサス北日本セミコンダクタ函館工場(渡島管内七飯町)も大幅な削減に踏み切るなど雇用不安が広がっている。西尾市長は「新年度も予算措置を継続し地元の雇用、安心を守りたい」と話した。
毎日jp
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20081226ddlk01020263000c.html
特命係長・只野仁 スペシャル'08 大手銀行派遣女子行員の秘密 ディレクターズカット版 [DVD] (2008/04/25) 高橋克典 商品詳細を見る |
“【北海道】函館市:臨時職員50人採用へ 緊急雇用対策に5000万円[12/26] ”の続きを読む>>
函館アダルトちゃんねる |